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無限Ⅰ

アグニ・ヨガ叢書『無限Ⅰ』の英訳から日本語訳したものです。

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 宇宙のリズムに反響するということは、無限の大きさ全体をはっきりと知るということである。進化の道により三つの原理が断言される。誓約の理解を表し始めよ。君とすべての存在するものを養う根源に対し、無関心でいるな――本当にそれはだめだ! 深く熟考せよ、すると人類の偉大な、霊的に骨折る人々が、無限と一つになることで自分のサイキック・エネルギーをはぐくんだのがわかるだろう。彼らの、最高の美へと向かう努力のエクスタシーは限りなかった! 彼らの、定められた運命の現れに向かう達成は無限であった! 私はこう言った。宇宙のリズムと一つになると、目に見えるものも見えないものも、すべての存在の統合がもたらされるだろう、と。

 いずれの儀式も同じように、統合の象徴を示したが、その概念を取り除いてしまうことで、それらの儀式は古来の神秘をゆがめて伝えるにすぎないものとなってしまった。

 人は宇宙的な現れを前もって定めておくことはできないが、宇宙のつむじ風を呼び起こすことは可能である。同じように、私たちの惑星が必要とする元素を空間から呼び起こすことも可能である。

 君はすでに肩の羽根が二つの鋭い点を貫いて広がるのを経験した。そして同じように貫いた肺の中枢(チャクラ)も開いたかもしれない。これらの中枢(チャクラ)はプラーナをコントロールする。我々は至高の霊たちにだけ、これらの光線を送る。美と全範囲の宇宙のエネルギーを理解していない人たちには、この経験は得難いものだ。直知識だけがこの宇宙的経験に当てはめることができる。したがってこう言おう。「本当に私は無限の美を断言できる! おお主よ、壮大な宇宙の脈動を感じることができますように!」

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