読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無限Ⅰ

アグニ・ヨガ叢書『無限Ⅰ』の英訳から日本語訳したものです。

5

 未来の惑星における霊の創造性について、君は考えたことがあるか? すべての自分から始まったことが自分で終わるだろうということが、あり得るだろうか? 何かの過程が途絶えるだろうか? 諸世界をつなぐ鎖は果てしない。ある惑星が粉々に砕けている所に、別の惑星が生まれている。真理は死と取っ組み合い、懐疑論者が「終わりだ」と言う時、我々は「始まりだ!」と言う。進化の表れの理解は、真理の勝利を明らかにするだろう。勝利を私たちで分かち合おうではないか? 船をからっぽのまま閉ざしてしまうのか? 意識の力の伝達を拒絶してしまうのか? 私が諸光線の表れを役立たせよという時、私が知識の聖杯を満たせと言う時、私が直知識によって最良の創作物を設計せよと言う時、私が強さは知識の無限性にあると言う時ーーそれは宇宙の渦巻きに耳を傾けよと言う意味だ。それはフォーハットの輝きを探せという意味だ。それは天球の音楽の理解をはっきり示せという意味だ。

 君たちの惑星・地球には、我々が委託した人がいて、彼女は崇高な試みの聖杯を飲み干した。彼女は君たちのところへ、宇宙的な表れの証言者として、私の使命の担い手として、未来の提唱者として遣わされる。それゆえ、救世主の概念は活気に満ちている。そもそも崇高な試みに耐えたという事実は、人を納得させる。人類は特にこのように高い領域に由来しながらこの世を生きる経験から学ばなければならない。

 まことに、君は最高のものと最低のものを持っている!

広告を非表示にする